環境・CSR首都高速道路は2日、昨冬に発生した長時間の通行止めを受け、2025年3月31日までを積雪・凍結対応期間として新たな対応策を発表した。
ことし2月5日から6日にかけての大雪では、一部路線が長時間の通行止めとなり、混乱を招いた。今冬は、除排雪体制の強化や予防的通行止めの実施など、万全の対策を講じるとしている。
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