拠点・施設霞ヶ関キャピタルは2日、同社が開発を手がける賃貸型3温度帯倉庫「LOGI FLAG DRY & COLD 仙台泉I」の一部区画に、ワイヤーハーネス製造・電子機器組み立てのササキ(山梨県韮崎市)が入居すると発表した。
同施設は、ドライ・冷凍・冷蔵の3温度帯に対応したマルチテナント型物流施設で、東北自動車道・泉インターチェンジ(IC)から1キロの好立地にある。仙台市中心部から10キロ圏内、仙台港から20キロ圏内に位置し、市街地への近距離配送や東北地方全体の広域輸送拠点として活用が期待されている。
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