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首都高ETCレーン強行突破者が逮捕

2024年12月4日 (水)

行政・団体首都高速道路(東京都千代田区)は4日、首都高速道路のETC専用入口のETCレーンで不正通行(レーンの強行突破)をおこなっていた者が、道路整備特別措置法違反の容疑で逮捕されたことについて発表した。

今回の逮捕は、本来支払うべき通行料金を支払わずに不正に首都高速道路を通行していたため、同社が警視庁に通報したことがきっかけになり、逮捕に結びついたもの。本件被疑者による不正通行に対しては、通行料金の確認をおこない、不法に免れた通行料金に加えて割増金(免れた通行料金の2倍に相当する額)が請求される。

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LOGISTICS TODAY編集部
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