イベント日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、2025年1月21日に「関西ロジスティクス新春の集い」を大阪市港区のアートホテル大阪ベイタワーで開催すると発表した。
新春の挨拶や名刺交換を通じて物流業界関係者の交流を深めるとともに、講演では業界の最新動向や課題について議論を行う予定だ。同講演会では、流通経済大学の矢野裕児氏が「2024年問題を乗り越える『先を読んだロジスティクス』-標準化とデータドリブンの視点から-」をテーマに講演を行う。同イベントの参加費は5500円。
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