ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

東関東自動車道水戸線、26年に全線開通の見通し

2024年12月25日 (水)

国内東日本高速道路(NEXCO東日本)は25日、東関東自動車道水戸線(潮来-鉾田)事業連絡調整会議の開催結果を発表した。

同会議は12月23日に開催され、東関東自動車道水戸線事業の進捗状況と行方パーキングエリア(PA・仮称)の進捗状況について確認した。今後の開通見通しとしては、⽤地の明け渡しが順調な場合、全線開通は2026年度の見通しで、北浦インターチェンジ(IC・仮称)-鉾⽥インターチェンジ(IC)間は前倒しで26年度半ばの開通を⽬指す。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com