行政・団体国土交通省は14日、北近畿豊岡自動車道(国道483号)で9日19時から10日16時30分まで実施した冬用タイヤ規制の結果を発表した。
規制期間中、北近畿豊岡自動車道を通行する車両1万2724台がインターチェンジ(IC)で確認され、そのうち18台が普通タイヤ装着車であった。この中には大型車1台が含まれていた。普通タイヤを装着した車両はIC入場を断る措置が取られた。
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