
▲船内から荷役を見学する小学生(出所:NSユナイテッド海運)
環境・CSRNSユナイテッド海運(東京都千代田区)は6日、福島県相馬郡の小学校2校から計40名の児童が、2月28日と3月3日の2日間、相馬港に停泊中の同社運航ばら積み船「KIMIMACHI」を見学したと発表した。
同イベントは相馬共同火力発電 新地発電所の営業運転開始30周年記念の一環として実施され、子どもたちに海運業や船への理解を深めてもらうことを目的としたもの。子どもたちは船橋(ブリッジ)をはじめとする船内や荷役作業などを見学し、船での仕事や船内生活についての説明を受けた。
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