国際海運調査会社ドリューリー(英国)によると、8月13日時点の世界コンテナ運賃指数(WCI)は40フィートコンテナ当たり4339ドルとなり、前週比1%上昇した。上昇は2週連続で、太平洋横断航路の運賃上昇が全体を押し上げた。
太平洋横断航路では、上海発ニューヨーク向けが10%上昇の8706ドル、上海発ロサンゼルス向けが6%上昇の6244ドルとなった。船社は欠便によって供給量を絞っており、ドリューリーによると過去2週間はそれぞれ10便が欠航し、翌週も7便の欠航が予定されている。9月からはアジア発米東岸、メキシコ湾岸向けでパナマ運河サーチャージを導入する船社もある。
一方、アジア・欧州航路では運賃が下落し、上海発ジェノバ向けは8%安の5080ドル、上海発ロッテルダム向けは5%安の4425ドルとなった。アジア・地中海航路では一部船社が8月15日から40フィート当たり6700-7100ドルのFAK(品目無差別運賃)を設定したが、需要の弱さから維持できるかは不透明としている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



























