
▲(左から)IOFFLATの陳木枝理事長、JMAの中村正己会長(出所:日本能率協会)
行政・団体日本能率協会(JMA)は13日、台湾の海運フォワーダー団体、台北市海運承攬運送商業同業公會(IOFFLAT)と経済交流促進に関する覚書を6日に締結したと発表した。貿易や投資、市場に関する情報交換のほか、見本市やビジネスマッチング、人材育成、現地視察などで連携する。
両者は今後、会員企業への情報提供や参加促進、代表団の受け入れ支援などを進める。物流を含む関連産業で日台間の企業交流を広げ、長期的な協力関係の構築を図る。
覚書締結後の具体的な取り組みとして、9月8日から11日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる「国際物流総合展2026」で、台湾から500人の来場誘致を進める。IOFFLATは台北市を拠点とする海運フォワーダー団体で、実務研修や大学との産学連携、人材育成などにも取り組んでいる。
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