拠点・施設日本エアーテックは12日、9月に稼働予定の「赤城スマートファクトリー第二工場」を活用し、賃借倉庫の縮小・集約や輸送効率の改善に取り組む方針を明らかにした。生産効率を高めるとともに、輸送コストの削減を図る。
同社が同日公表した2027年から31年を対象とする中期経営計画では、赤城スマートファクトリー新倉庫の稼働による物流体制の強化・最適化を掲げた。倉庫再編や輸送効率の改善による物流コスト削減も進める。
生産面では、群馬県桐生市の赤城スマートファクトリー用地内で建設している第二工場を9月に稼働する予定。延床面積は8680平方メートルで、総工費は16億円。標準品生産ラインの集約化や適正配置を進めるほか、既存工場の改修や建屋統合も検討する。
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