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JA三井リース、環境経営度格付の最高ランク取得

2025年3月11日 (火)

認証・表彰JA三井リース(東京都中央区)は10日、日本政策投資銀行(DBJ)が実施する「DBJ環境格付」で最高ランクの格付を取得し、環境格付融資を受けたと発表した。DBJ環境格付は、企業の環境経営度を評価し、優れた企業を選定する世界初の融資メニューである。

同社は、環境への取り組みとして、カーボンニュートラルの実現とサーキュラーエコノミーの推進を経営戦略に組み込み、持続可能な事業を展開している。具体的には、再生可能エネルギーの普及やリースアップ品の再利用、廃棄製品の再資源化などを推進。さらに、EV(電気自動車)を活用した地域資源循環モデルの構築や物流業界の課題解決にも取り組んでいる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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