東九州自動車道で車線切替、対面通行が解消へ

国内西日本高速道路（NEXCO西日本）九州支社は、東九州自動車道（隼人道路）の隼人東インターチェンジ（IC）-隼人西IC間（延長3.7キロ）における対面通行区間（延長1.0キロ）で、4月22日6時に車線の切替を行うと発表した。

これにより、現在の暫定2車線運用から上下線を分離した車線運用へと移行する。車線切替後は中央分離帯の施工、舗装・標識・施設設備等の改良工事を実施する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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