調査・データロジザードは24日、クラウド型倉庫管理システム「ロジザードZERO」の導入効果をまとめた資料「ロジザードZERO導入事例集 – 西日本編」を無料公開すると発表した。西日本地域のユーザーに対し、物流業務の効率化・標準化に向けた具体的な導入背景や効果を紹介する。
同資料では、導入前の課題として多くの企業が共通して抱えていた「人手不足」や「業務の属人化」などの問題点を提示。クラウドWMS(倉庫管理システム)の活用により、出荷ミスの削減や在庫精度の向上など具体的な改善効果が得られた事例を掲載している。対象はメーカー、卸売業、通販事業、倉庫業と幅広く、業態を問わず参考にできる構成だ。
ロジザードZEROは、現在1か月の短期間で導入可能なスピード感と、365日電話対応のサポート体制が特長。国内外1800か所を超える物流拠点で稼働しており、BtoB・BtoCを問わず多様な商材に対応できる。
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