認証・表彰マンハッタン・アソシエイツ(米国)は14日、米ガートナーの「マジック・クアドラント WMS部門」で18回連続で「リーダー」に選出されたと発表した。AI(人工知能)機能を組み込んだWMS(倉庫管理システム)などが評価された
同社の「Manhattan Active WM」は、クラウドネイティブ型のWMSで、100%マイクロサービスアーキテクチャーを採用。継続的な機能更新と高い拡張性を特徴とし、中規模倉庫から高度に自動化された大規模物流センターまで対応する。
ガートナーが同時に公表した「WMS重要機能評価レポート」では、倉庫運用の複雑性を5段階に分類した11項目の評価で、同製品がレベル3-5の領域でトップ評価を獲得した。AIエージェントを標準搭載し、動的な作業割り当てや在庫監視、労務配置の最適化を支援する。
1月に提供を開始した「Manhattan Active AIエージェント」は、サプライチェーンや物流業務で自律的に分析、意思決定、実行を行う仕組み。倉庫向けAIエージェントが自動化機器や在庫を常時監視し、問題の未然防止を図るほか、労務管理向けAIエージェントが残作業量やサービスレベルに応じた最適な人員配置を提案する。
また、輸配送管理システム「Manhattan Active Transportation Management」と連携し、物流、労務、自動化設備、輸配送、ヤード管理をクラウド上で一元管理できる点も特徴とする。在庫パフォーマンスや業務効率、人員運用の柔軟性向上をサプライチェーン全体で支援する。
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