ロジスティクスDSV(デンマーク)は13日、ボルボ(スウェーデン)の自動運転ソリューション部門ボルボ・オートノモス・ソリューションズ(VAS)と、米テキサス州で自動運転トラックによる貨物輸送を開始したと発表した。ダラス-ヒューストン間で商用トラック輸送を開始し、今後は対象ルート拡大を目指す。
運行には、自動運転向けに設計した「Volvo VNL Autonomous」を使用。自動運転システム「Aurora Driver」を統合した車両で、長距離幹線輸送への投入を想定している。初期段階では安全ドライバーが同乗する。

▲ボルボとの貨物輸送に使用した自動運転トラック「Volvo VNL Autonomous」(出所:DSV)
両社は、DSV既存物流網に自動運転輸送を組み込み、幹線輸送の効率化や車両稼働率向上、供給網の強靱化につなげる考え。DSVのヘルムート・シュバイグホーファーCEOは「24時間稼働による資産活用改善やドライバー不足対応、安全性向上につながる」とコメントした。
今回導入する「Autona/freight」は、Volvo VNL Autonomousに加え、オーロラ・イノベーション(米国)やワービ(カナダ)の自動運転技術、運行管理システムなどを組み合わせた統合型自動運転輸送サービス。VASによると、2023年以降、地域・域内輸送で100万マイル超の運行実績を積み重ねているという。
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