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道央道、5月から7月に一部IC・SA閉鎖

2025年4月28日 (月)

国内東日本高速道路(NEXCO東日本)は25日、5月から7月にかけて道央自動車道で夜間通行止めなどを実施すると発表した。

路面補修工事とトールゲート解体工事に伴うもので、期間中は樽前サービスエリア(SA)の閉鎖、白老インターチェンジ(IC)と苫小牧西ICの閉鎖、旭川鷹栖IC-IC士別剣淵間の通行止めが順次行われる。

いずれも夜間22時から翌5時までの時間帯で、土曜・日曜は実施しない。工事箇所によって期間が異なり、樽前サービスエリア上り線は5月30日から6月6日まで、下り線は6月9日から11日まで閉鎖される。

旭川鷹栖から士別剣淵間の通行止めでは、迂回に20分の遅延が見込まれる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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