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JR貨物、31ftコンテナ導入促進へ大阪で見学会

2025年4月30日 (水)

環境・CSR日本貨物鉄道(JR貨物)は5月21日、31フィートコンテナの導入を促進するための見学会を実施する。モーダルシフトの推進を目的とした取り組みで、大阪市北区のJR貨物関西支社で行われる。

見学会では、JR貨物が手がける貨物鉄道輸送の説明に加え、近畿運輸局によるモーダルシフト推進事業補助金の解説が予定されている。その後、吹田貨物ターミナル駅へバスで移動し、31フィートコンテナや積み替えステーションの現場見学を行う。見学会の定員は25人で、先着順に受け付ける。1企業あたり1人の参加が可能で、申し込み締切は5月16日。

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LOGISTICS TODAY編集部
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