イベント日本貨物鉄道(JR貨物)の関東支社南東京支店は7日、モーダルシフト、鉄道コンテナ輸送の導入や、物流の環境対策を考えている企業の物流担当者を対象とした南東京支店内の貨物駅見学会の開催を発表した。
見学会の対象となる貨物駅は、東京地区(東京貨物ターミナル)、神奈川地区(横浜羽沢駅、相模貨物駅)、長野地区(北長野駅、南松本駅)で、日時は5月26日から6月13日の平日、10時からと13時半からの2回。事前申込みが必要で各回1社5人まで限定、参加費は無料。
見学会では、鉄道コンテナ輸送についての解説や、駅構内、コンテナ見学、質疑応答に対応する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com