環境・CSRGREEN×EXPO協会と共創パートナーの住友林業、日本通運、JR貨物は9日、大阪・関西万博の会場内樹木を2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)の会場へ鉄道輸送するプロジェクトを実施したと発表した。輸送は3月4日から6日にかけて行われた。
輸送には、幹線輸送をトラックから鉄道や船舶へモーダルシフトすることで脱炭素化をめざす樹木配送サービス「緑配便」を活用。住友林業緑化が独自開発した樹木輸送コンテナ「Mirai Green Cargo」(ミライグリーンカーゴ)に樹木を積み込み、大阪・関西万博会場に近いJR貨物の安治川口駅(大阪市此花区)から貨物鉄道で横浜のGREEN×EXPO会場へ輸送した。

(出所:住友林業、日本通運、JR貨物ら)
日本通運は空コンテナの回送と鉄道コンテナの集配・輸送業務を担い、JR貨物はレガシー継承のつなぎ役として貨物鉄道輸送を担当した。JR貨物の社員が両博覧会のマスコットキャラクターを描いた記念ヘッドマークを作成し、輸送コンテナには「きこりん」のラッピングを施した。
輸送した樹木はGREEN×EXPOの会場に植栽され、来場者がモーダルシフトによる脱炭素化の実証例として目にすることができる。GREEN×EXPO2027は27年3月19日から9月26日まで横浜市で開催される。
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