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ヒュンダイ、EV充電を簡素化する新機能提供開始

2025年5月7日 (水)

国際ヒュンダイ・モーター・アメリカ(アメリカ)は6日、電気自動車の公共充電を大幅に簡素化・改善する新機能2つの提供開始を発表した。この機能により、対象となる新型ヒュンダイ電気自動車のオーナーはより柔軟に充電を柔軟に、容易にコントロールできるようになる。

新機能は、アプリ内充電機能とプラグ・アンド・チャージ機能の2つ。アプリ内充電機能では、MyHyundaiアプリでの充電ステーション検索・支払いが可能となり、複数の充電ネットワークに対応する。プラグ・アンド・チャージ機能では、対応ステーションでプラグを接続するだけで自動的に支払いが完了する。

現在対応車種は2025年型IONIQ5と2026年型IONIQ9で、対応充電ネットワークはIONNA、テスラスーパーチャージャー、チャージポイントなど。

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LOGISTICS TODAY編集部
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