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栗山自工業、保有敷地を拡大

2025年5月23日 (金)

産業・一般中古トラックの販売・買取やレンタル事業などを展開する栗山自動車工業(東京都江戸川区)は23日、千葉県佐倉市に新たな車両保管用地として1万6528平方メートルの「第10ヤード」を開設し、保有するヤードの総面積が66116平方メートル(2万坪)に達したと発表した。

同社は、東京都・千葉県・神奈川県の計4か所に拠点を有しており、今回のヤード増設により、車両の在庫・出荷体制を一層効率化する。今後は既存ヤードと連携させることで、柔軟な車両管理体制を構築し、納車対応の迅速化を図る。

▲新車両ヤード第10ヤード(出所:栗山自動車工業)

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LOGISTICS TODAY編集部
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