事件・事故首都高速道路は19日、都心環状線内回りの汐留トンネル内で、設置されている泡消火栓扉が脱落し、走行車両がその上を通過する事案が発生したと発表した。脱落が確認されたのは同日4時50分頃で、場所はトンネル入口付近の3.25キロポスト地点。
同社によれば、脱落した扉はその後現場で回収され、現在までに車両との接触や破損の報告は確認されていないという。
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