財務・人事MOL PLUS(東京都港区)は21日、再使用型ロケットの開発・製造を手掛ける将来宇宙輸送システム(中央区)への追加出資を決定したと発表した。商船三井グループが進める洋上ロケット発射・回収事業の社会実装に向け、連携を強化する。
将来宇宙輸送システムは、再使用型ロケットの開発を通じて宇宙輸送の高頻度化と低コスト化を目指すスタートアップ企業。商船三井グループは2024年度から、海運、海洋事業における知見と安全運航技術を活用し、ロケットの洋上発射、回収事業の共同検討を進めている。
両社は2026年4月、無人・自律運航型のロケット洋上回収船に関する基本設計承認(AiP)を共同取得した。2030年代の実証試験実施を目指しており、今回の追加出資を通じて洋上発射・回収の社会実装に向けた連携を一層強化する。
MOL PLUSは今後も、スタートアップ企業の技術やアイデアと商船三井グループのリソースを組み合わせ、新規事業創出を進める。
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