
(出所:福島県トラック協会)
環境・CSR福島県トラック協会は、24日に桜の聖母短期大学と共同で進めてきた「ドライバー応援 映えコラボドリンクプロジェクト」の求評会を開催したと発表した。
場所は同大学内の調理実習室で、ドライバーの熱中症対策を目的としたオリジナルドリンクの試飲と評価が行われた。
求評会では、桜の聖母短期大学の学生7人が考案した全7種類のドリンクが披露された。塩分・ミネラル補給など熱中症対策に必要な栄養要素を意識しながら、視覚的な「映え」要素を取り入れた内容で、ドライバーからは「さっぱりしていて飲みやすい」「実際に作ってみたい」などの好意的な意見が寄せられた。
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