国内函館開発建設部は22日、大雨による土砂流入の影響で通行止めとなっていた国道229号・乙部町三ツ谷-同町元和間(延長1.4キロ)について、応急復旧作業を終え、同日6時に通行止めを解除したと発表した。区間は片側交互通行に切り替わった。
この路線は19日午前から全面通行止めが続いていた。21日には国道227号の規制が先行して解除されており、今回で函館管内の国道通行止めはすべて解消された。
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