イベントシーオス(東京都渋谷区)は、改正物流効率化法(新物効法)の施行を見据え、物流インフラの将来像を解説する無料オンラインセミナー「現場がなんとかする時代の終わり – 新物効法が示す物流インフラのベスト/ワーストシナリオ」を2026年1月21日に開催する。新物効法の下で荷主企業に課される努力義務や特定事業者の責任を整理し、物流が直面する「ベストシナリオ」と「ワーストシナリオ」を提示する。
登壇者は同社取締役でCCSO(Chief Consulting Officer)の今井義徳氏。荷待ち時間の短縮や積載率向上など、法改正により企業対応が求められる具体項目を中心に、経営と現場の双方に与える影響を解説する。対象は特定事業者やCLO(物流統括管理者)、SCM・物流部門の責任者を想定している。
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