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平田運輸、スコープ3上流までGHG排出を算定・公開

2026年1月14日 (水)

環境・CSR平田運輸(兵庫県加西市)は14日、同社の温室効果ガス(GHG)排出量について、スコープ3(上流)を含む算定と公表を実施したと発表した。算定された企業別排出原単位は100万円あたり1.79tCO2で、環境省が公表する道路貨物輸送業の業界平均値(3.93tCO2)を大きく下回る水準。業界に先駆けた取り組みとして注目されている。

この算定は、令和7年度気候変動アクション環境大臣表彰を受賞した「エコジスティクスプロジェクト」の一環。製品輸送と資源リサイクルを一体化することで、トラックの稼働効率を高め、CO2排出の大幅削減を実現した。加えて、参画企業に対してはCO2削減量のレポート提供やカーボン・クレジット付与を通じて、サプライチェーン全体の脱炭素化も支援する。

同社は今後、スコープ3全15カテゴリーへの算定拡大や第三者検証の取得も視野に、業界全体の環境意識向上をけん引する構えだ。

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