
▲GHGSCOPE(出所:Added)
サービス・商品温室効果ガス(GHG)排出量のマネジメントサービスを提供するAdded(アディッド、東京都千代田区)は1日、サプライチェーン全体のGHG排出量の算定、可視化や企業間連携が可能になるクラウドサービス「GHGSCOPE」(ジーエイチジースコープ)の提供を始めた。日本国内でのリリースは初めて。
輸送事業者が荷主にGHG排出量の算定結果を共有する「CAMOTSU」(カモツ)の機能に、排出量を国際規準に沿って自社集計したり分析したりできる機能を追加した。
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