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traevo共同輸送基盤がウラノス先導PJに選定

2026年1月15日 (木)

認証・表彰運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)とtraevo(トラエボ、東京都港区)は15日、動態管理プラットフォーム「traevo Platform」(トラエボプラットフォーム)と共同輸送マッチングサービス「traevo noWa」(トラエボノワ)が、経済産業省の「ウラノス・エコシステム先導プロジェクト」に選定されたと発表した。異なる車載機器や事業者のデータを、オープンかつ統制可能な形で連携させる点が評価された。

traevo Platformは、デジタルタコグラフやドライブレコーダーなどから取得する位置、稼働、待機、荷役といった動態データを一元管理し、荷主・運送事業者・着荷主間で共有する基盤。新物流二法で求められる荷待ち・荷役時間の把握や削減を、データに基づいて支援する。traevo noWaは、このデータを活用し、発着地や車種、荷種などの条件に応じて共同輸送相手を探索できるデータベースで、帰り便確保や積載率向上を狙う。

選定プロジェクトでは、異なる車載機器サービスの情報をPlatformで統合し、noWaを通じて企業内外の物流最適化を進める。2024年問題を背景に、単独企業での効率化には限界があるなか、業界横断のデータ連携による共同輸送の実装が焦点となる。

noWaは26年1月末まで無償トライアルを実施中で、全国で67社、1万路線超が登録済み。共同輸送成約時の手数料は不要とし、参加障壁を下げる。

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