
▲転倒予防プログラの取り組みの様子(出所:イースリー)
環境・CSRイースリー(東京都千代田区)は19日、高年齢従業員の転倒災害予防を目的とした「身体機能改善プログラム」の実証結果を発表した。
実証は、山万総合サービス(千葉県佐倉市)の従業員80人を対象に1か月間実施され、年代は20代から80代までに及んだ。期間中、フィジカル年齢は平均2.2歳若返り、転倒リスクと直結する「閉眼片足立ち」は平均8.5秒向上。60代では歩行能力を測る「2ステップテスト」の改善も確認された。
測定は1人あたり5分で完了し、作業の合間にも実施可能な設計となっている。物流現場では高齢従業員の比率が年々増加しており、転倒・腰痛といった「身体起因」の労災リスクへの対応が喫緊の課題となっている。イースリーは今後、製造・建設・物流分野への展開を進め、労災予防を「注意喚起」から「身体状態の可視化と改善」へ転換する方針だ。
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