ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

アイシン、中国アルミ部品子会社の持分譲渡

2026年1月19日 (月)

M&Aアイシンは19日、中国でアルミダイカスト事業を展開する連結子会社、愛信(安慶)汽車零部件の出資持分50%を、TPR(東京都千代田区)の連結子会社である安慶帝伯粉末冶金に譲渡したと発表した。譲渡後の愛信(安慶)株主構成は、安慶帝伯50.0%、アイシン34.81%、安徽環新集団15.19%となる。

愛信(安慶)は2019年設立で、自動車部品や二輪車部品の製造・販売に加え、研究開発や技術輸出入も手がける。資本金は2億3700万元。アイシンは長年培ったアルミダイカスト技術を生かし、日本や北米向けを中心に高品質な製品を供給してきたほか、近年は環境負荷低減や作業者配慮を重視した生産技術の導入も進めてきた。

一方、市場環境や顧客ニーズの変化を踏まえ、最適な事業ポートフォリオを検討した結果、当該地域に精通した合弁パートナーに経営の主導を委ねることが、競争力ある製品供給につながると判断。譲渡先の安慶帝伯は焼結部品を主力とし、TPRやテネコ(米国)などが出資する現地有力企業だ。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。