ロジスティクス国土交通省と気象庁は19日、21日から25日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続き、日本海側を中心に5日以上の大雪となるおそれがあるとして緊急発表を行った。JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)の停滞で雪雲が同一地域に流入した場合、局地的に降雪が強まる可能性がある。貨物輸送では、降雪状況により高速道路と並行する国道が同時に通行止めとなるケースも想定され、広域迂回や運行ルートの見直しを求めた。
同省は過去の大雪で、大型車の立ち往生が広域の交通障害につながったとして、運送事業者に冬用タイヤ装着の事前確認、チェーンの携行と早めの装着、スコップや砂などの装備を徹底するよう要請した。雪道で必要な対応を怠るなど「悪質な立ち往生」が発生した場合は、監査で事実関係を確認したうえで、措置が不十分と判断されれば行政処分の対象となり得るとも明記。荷主側にも、トラック事業者への急ぎの運送依頼を控えるよう呼びかけた。
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