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三菱マテリアル、米国で資源循環事業部新設

2026年1月20日 (火)

荷主三菱マテリアルは13日、米国での資源循環事業の強化に向け、4月に米国三菱マテリアルに「資源循環事業部」を新設すると発表した。中期経営戦略(2026-28年度)で掲げる資源循環ビジネスのグローバル展開の一環で、北米市場を戦略的拠点と位置付ける。

E-Scrapや銅スクラップなど2次原料の発生量増加により、米国内ではリサイクル処理能力拡充の必要性が高まっている。同社は1次原料依存からの転換を進めており、米国での資源循環インフラ整備は重要課題となっている。

新設事業部は、イリノイ州に新設するシカゴオフィスを拠点に、重要鉱物を対象とした2次原料製錬事業の開発や、サプライチェーン構築を担う。北米地域での他社との協業やM&Aも検討対象とし、資源循環領域での事業基盤拡大を図る。

米国三菱マテリアルは、従来の超硬工具・金属加工製品の販売に資源循環事業を加え、地域戦略拠点としての機能を拡充する。販売拠点にとどまらず、資源循環を軸とした事業展開を進めることで、北米市場での存在感を高める狙いだ。

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