サービス・商品アナログ・テック(東京都港区)は22日、防水を含む現場環境での設置を前提に設計したエッジAIコンピューティング「AironiA」(アイロニア)シリーズの本格展開を開始したと発表した。製造業や物流、インフラ分野におけるオフィス外でのAI(人工知能)活用を想定した産業向けプラットフォームで、防水性能やAI処理性能を備えた2モデルをラインナップする。

▲防水AI PC「AironiA』モデル1」(出所:アナログ・テック)
AironiAは、PCやAIを守るのではなく、機器自体が現場に適応するという思想に基づいて設計され、従来ICT機器の設置が困難だった工場・倉庫・屋外設備などへの展開を可能とする。「AIR-WP-AI-001」はコンパクトな筐体にHailo AIプロセッサを搭載し、現場での画像認識やAI推論をクラウド接続なしで実行可能とするモデル。一方「AIR-WP-AI-002」は、NVIDIA Jetson Orinを搭載し、複数モデルの同時推論など高度な処理にも対応する。
両モデルとも防水対応の筐体設計と豊富なインターフェース構成を備え、現場への常設やPoC用途を問わず柔軟に運用できる。これにより、ICT機器の設置制約を緩和し、AI活用の現場展開を加速させる。
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