ロジスティクスNTTデータイントラマート(東京都港区)は、東海理化がエンタープライズ・ローコードプラットフォーム「intra-mart」を採用し、仕入れ先350社と社内業務をつなぐ調達基盤を構築したと発表した。仕入れ先ポータルと社内ワークフローを相互連携させ、サプライチェーン全体の可視化と効率化を図った。
東海理化は2019年から社内申請のデジタル化を進めてきた一方、仕入れ先とのやり取りはメールや紙が中心で、申請停滞や書類紛失といった課題を抱えていた。今回、同一基盤上で仕入先ポータルを構築し、調達に限らず複数部門にまたがる承認フローを安全に接続。社内外を横断するシームレスな業務プロセスを実現した。
導入効果として、申請回覧のリードタイムは従来の2-3日から半日程度へ短縮。進ちょく管理の確実化に加え、直感的なUIにより仕入れ先側の定着も進んだ。既存システムとの連携性や大規模利用に適したライセンス体系、セキュリティーを両立できた点も評価された。
今後は適用範囲を拡大し、蓄積データの活用やAI(人工知能)による高度化も視野に入れる。
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