事件・事故川崎汽船は25日、同社が全額出資するシンガポール法人“K” Line(KLPL)が所有するドライバルク船「DEVON BAY」が南シナ海で遭難した事故の状況を発表した。22日夜、フィリピンのサンボアンガ港から中国・陽江港へ向けて航行中に遭難信号を発信し、フィリピン沿岸警備隊や中国沿岸警備隊、周辺を航行していた船舶による捜索・救助活動が続いている。
乗組員21人のうち17人は救助されたが、その後2人の死亡が確認された。残る4人は依然として安否不明で、両国の沿岸警備当局に加え、川崎汽船グループの船舶も動員して捜索が続けられている。救助された乗組員と死亡が確認された乗組員は、フィリピン当局によりマニラへ搬送中という。
同船は2013年建造、載貨重量トン数5万6000トンのバルクキャリアで、乗組員は全員フィリピン人だった。川崎汽船は関係当局や船舶管理会社と連携し、救助された乗組員への支援や家族対応を進めているとしている。
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