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川崎汽船バルク船遭難、4人安否不明で捜索続く

2026年1月27日 (火)

事件・事故川崎汽船は26日、グループ会社が保有するドライバルク船「DEVON BAY」がフィリピン沖で遭難した件について続報を発表した。

事故は22日夜、シンガポール法人“K” Line Pte Ltd(KLPL)所有の本船がニッケル鉱石を積載し、フィリピンから中国へ航行中に発生。遭難信号を発した後、乗組員21人のうち17人が救助されたが、うち2人の死亡が確認された。残る4人は依然安否不明となっている。

現在も中国・フィリピンの沿岸警備隊や当社グループ船を含む周辺船舶が捜索・救助活動を継続中。救助された乗組員は同日7時30分頃、フィリピン・マニラ港に到着し、健康確認後に宿泊施設へ移動している。

川崎汽船は、船主のKLPLや船舶管理会社と連携し、乗組員および家族・遺族への支援と当局の調査に全面協力する方針。事故対応にあたる関係者への感謝も改めて表明した。

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