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DPF目詰まり防止「ススゴロシ」、累計10万本突破

2026年1月26日 (月)

調査・データ次の灯(岡山県総社市)は24日、燃料添加剤「SUSU-GOROSHI」(ススゴロシ)の累計販売本数が2025年12月時点で10万本に達したと発表した。物流・建設業界を中心に、予防保全用途として定着が進んでいる。

同製品は、ディーゼル車両に搭載されるDPF(微粒子捕集フィルター)の目詰まりを防ぐもので、酸化セリウム技術を用いて煤の燃焼温度を250度まで低下させる。これにより車両停止リスクを軽減し、稼働率の向上や修理費用の抑制に寄与する。

(出所:次の灯)

導入先は全国4700社を超え、物流現場では定期交換部品として扱われる事例も増えている。Amazonの燃料添加剤売上ランキングで上位を維持するなど、市場での評価も高い。DPFリビルト装置の受注も急増しており、同社では年率140%で需要が拡大していると見込む。

今後は、燃料添加によるCO2削減量を数値化する「CO2スコアリング」の導入を26年に予定しており、ESG評価や脱炭素政策と連動した運用体制の構築を目指す。あわせて、生産体制のスマート化に向けて自動化設備の導入も進めており、地方製造業におけるGX(グリーントランスフォーメーション)のモデルケースとなる方針だ。

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