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ダイムラートラック、水素商用車を量産前提で投入

2026年1月27日 (火)

国際ダイムラートラック(ドイツ)は26日、水素駆動の商用車「メルセデス・ベンツNextGenH2トラック」を発表した。2026年末から100台の少量生産を行い、顧客の運用に順次導入する予定。

▲「メルセデス・ベンツNextGenH2トラック」(出所:ダイムラートラック)

NextGenH2は、航続距離1000キロ超を実現する液体水素タンク(最大容量85キロ)を搭載し、短時間(10-15分)での燃料補給も可能。動力源にはダイムラートラックとボルボグループの合弁による燃料電池「セルセントリックBZA150」を採用。2基構成で総出力は300キロワット。補助バッテリー(101キロワット時)との連携により、登坂時でも最大370キロワットの出力を発揮する。

運転席には空力性能を高めた「ProCabin」や「マルチメディアコックピット インタラクティブ2」など最新機能を搭載。燃費回生や衝突対策機能、冷却・漏洩管理などを含む「Tech Tower」も新設され、安全性と操作性が大幅に向上している。

シリーズ生産は2030年代初頭に開始予定で、独連邦政府と一部州から計226億円の支援を受ける。

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