ロジスティクス物流大手のCHロビンソン(米国)は26日、小口貨物輸送(LTL)における集荷漏れへの対処として、新たなAI(人工知能)エージェントを導入したと発表した。AIによって集荷状況を自動で追跡し、対応方針を即時に決定することで、業務の効率化と輸送の迅速化を実現する。
同社はAIエージェントを用いて、LTL集荷漏れの確認作業の95%を自動化。1日あたり350時間以上の作業時間を削減し、貨物の到着も最大1日早まったという。また、不要な再集荷を42%削減し、LTLネットワーク全体の負荷を軽減した。AIはキャリアへの電話や判断を同時並行で行い、迅速な対応を可能としている。
AIによって収集された新たなデータは、運送業者にとっても課題の特定や業務改善に役立つ。CHロビンソンでは、LTL向けのFreightquoteプラットフォームに加え、他の顧客にもこの技術を順次展開している。
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