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キャセイ、国際馬術大会向けに競技馬を輸送

2026年1月28日 (水)

ロジスティクスキャセイカーゴ(香港)は27日、1月30日-2月1日にアジアワールドエキスポで開催される「ロンジン香港国際馬術ショー」に向け、ヨーロッパから香港まで約60頭の障害飛越競技馬を航空輸送したと発表した。

(出所:キャセイカーゴ)

輸送はベルギーのリエージュ発、香港国際空港着で、チャーターしたボーイング747貨物機を使用。飛行時間は12時間で、同機のメインデッキを活用し、温度管理された環境下で馬を輸送した。地上では優先的なハンドリングを実施し、滑走路上の移動速度も抑制した。飛行中はIATA(国際航空運送協会)のCEIV Live Animals認証を受けた乗務員が貨物室内の温度や気流を管理し、専門の調教師が同乗した。

同社の生体動物輸送サービスでは、IATA(国際航空運送協会)基準に準拠した専用輸送ボックスを使用し、換気や安全性を確保している。また、経由地や待機時間を最小限に抑えたルート設計を行うことで、長距離輸送時の負担軽減を図っている。キャセイカーゴはアジアの航空会社として初めてCEIV Live Animals認証を取得しており、競技馬を含む高付加価値動物の輸送実績を有する。

今回輸送された競技馬は、同大会に出場するために搬入されたもので、主催者側は2年連続で同社の航空輸送サービスを採用した。キャセイカーゴは、定期貨物便とチャーター便を組み合わせた運航体制により、国際的なスポーツイベント向けの生体輸送に対応している。

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