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中船集団、新造船連続引き渡しと造船DX推進

2026年1月28日 (水)

(出所:中国船舶集団)

国際中国船舶集団(CSSC)グループはこのほど、1月に傘下造船所で新造船の引き渡しが相次いだと発表した。海運市況の回復を背景に、エネルギー輸送船やばら積み船を中心に建造実績を積み上げる一方、造船プロセスのデジタル基盤高度化を進め、設計から製造までのデータ統合による生産性向上を図っている。

大連造船では1月上旬の3日間で、ばら積み船1隻と原油・成品油タンカー計2隻を引き渡した。ポーランド向け3万7000トン級ばら積み船は高い気密性と信頼性を確保し、招商輪船向けアフラマックス型原油船は試運転期間を大幅に短縮した。ギリシャ向け成品油船も契約より80日以上前倒しで完成させている。

また、滬東中華は船舶設計データを一元管理する新世代プラットフォーム「SPDM3.0」を発表した。設計から生産までをデジタルで連結し、開発効率と品質管理の高度化を狙う。

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