財務・人事三菱UFJキャピタル(東京都中央区)は30日、運営ファンド「三菱UFJキャピタル10号投資事業有限責任組合」を通じて、スタートアップ企業パワーウェーブ(愛知県豊橋市)に出資したと発表した。物流やモビリティーのインフラ革新に寄与する走行中ワイヤレス給電技術の実用化を支援する。
パワーウェーブは、豊橋技術科学大学発の企業で、「電界結合方式」によるワイヤレス給電システムを開発。走行中でも非接触で給電可能な仕組みを強みとし、AGV(無人搬送車)やAMR(自律搬送ロボット)など、物流現場の自動化機器への給電ソリューションを提供している。現在は高速走行EV(電気自動車)への応用を見据えた実証にも参加している。
同社は、実運用を意識した複数の給電実証をすでに実施済み。今後は、産業用途に特化した製品の量産体制構築やパートナー連携を段階的に進める。資金調達により、自動化領域での導入拡大と、将来的なマイクロモビリティーやEVへの展開が期待される。
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