ロジスティクスシーバロジスティクス(フランス)は4日、航空機整備大手HAECO(香港エアクラフト・エンジニアリング、香港)グループとの間で、新たな国際航空貨物契約を締結したと発表した。契約期間は2年間で、シンガポール航空ショーの場で調印された。

▲HAECOグループとの国際航空貨物契約(出所:CEVAロジスティクス)
同契約により、シーバはHAECOが香港、厦門、晋江などに構える拠点間および主要貿易ルートで発生する各種部品フローを一括で管理する。対象貨物には、日常貨物に加え、緊急貨物(AOG)、危険物、温度管理品、大型貨物も含まれる。シーバは24時間365日の体制で、統一された可視化と調和の取れたレポート機能を提供する。
シーバは、航空宇宙分野における専門性とグローバルネットワークを強みに、今回の契約を通じて航空貨物分野でのプレゼンスをさらに強化する構え。アジア太平洋地域のリーダーであるオリヴィエ・ボッカラ氏は「この契約はミッションクリティカルな航空宇宙物流に対する当社の対応能力を証明するものだ」と述べている。
HAECOは世界14の事業会社を持ち、航空機整備・エンジンサービス・技術訓練などを展開。グローバル規模で1万5000人を擁する。今回の協業強化により、グループ全体での物流連携と可視性の統一が進むことで、整備事業の効率化と対応力の向上が期待される。

(出所:CEVAロジスティクス)
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