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ロジネットジャパン、3Q減収減益も最終利益増加

2026年2月5日 (木)

財務・人事ロジネットジャパン(LNJ)が5日発表した2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が593億1500万円と前年同期比0.2%減、営業利益は30億1000万円で同2.5%減となった。大手取引先の取扱数量増があった一方、東日本地区での取引関係見直しや猛暑による農産物輸送減少が響いた。輸送原価の上昇や人財投資拡大も利益を圧迫した。
一方、政策保有株式の売却益が寄与し、最終利益は21億5800万円の8.9%増と増益を確保した。

地域別では、北海道と東日本で減収となる一方、西日本は8.5%増収と伸長した。同社は中期経営計画2025-27に基づき、モーダルシフトを含む輸送サービス「LNJEX」の展開、独自商品の拡販、国際物流やEC(電子商取引)物流の強化を推進している。通期業績予想は据え置き、売上高795億円、営業利益37億円を見込む。

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