サービス・商品トレードワルツ(東京都港区)は12日、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」において、AI-OCR機能の対応帳票にパッキングリスト(P/L)を追加したと発表した。これにより、インボイス(Invoice)、船荷証券(B/L)、パッキングリスト(P/L)といった貿易実務で主要な3帳票の自動データ化が可能となった。
新機能では、P/Lに記載された梱包単位、個数、重量などの情報を読み取ることで、物流管理や倉庫での荷受け準備に活用できるほか、通関申請に必要な情報を網羅的に取得し、申告書類の作成を効率化できる。読み取りデータはTSV形式で出力可能で、既存の基幹・通関システムとの連携も容易となる。
今後は、注文書(P/O)への対応やインボイスとの自動照合機能の追加などを予定しており、貿易業務の双方向にわたるデジタル化の一層の推進を見込んでいる。今回の機能追加は、業務負荷軽減と業界全体の業務標準化を促すものとして注目される。
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