ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

トレードワルツ、貿易3帳票をAIで自動データ化

2026年2月13日 (金)

サービス・商品トレードワルツ(東京都港区)は12日、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」において、AI-OCR機能の対応帳票にパッキングリスト(P/L)を追加したと発表した。これにより、インボイス(Invoice)、船荷証券(B/L)、パッキングリスト(P/L)といった貿易実務で主要な3帳票の自動データ化が可能となった。

新機能では、P/Lに記載された梱包単位、個数、重量などの情報を読み取ることで、物流管理や倉庫での荷受け準備に活用できるほか、通関申請に必要な情報を網羅的に取得し、申告書類の作成を効率化できる。読み取りデータはTSV形式で出力可能で、既存の基幹・通関システムとの連携も容易となる。

▲読み取り対象項目のハイライトイメージ(クリックで拡大、出所:トレードワルツ)

今後は、注文書(P/O)への対応やインボイスとの自動照合機能の追加などを予定しており、貿易業務の双方向にわたるデジタル化の一層の推進を見込んでいる。今回の機能追加は、業務負荷軽減と業界全体の業務標準化を促すものとして注目される。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。