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トレードワルツ、注文書対応で輸出入一体化

2026年3月18日 (水)

ロジスティクストレードワルツは18日、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」のAI-OCR機能を拡張し、新たに注文書(P/O)の読み取りに対応したと発表した。これにより従来のインボイス(I/V)、船荷証券(B/L)、パッキングリスト(P/L)に加え、主要な貿易帳票を一体的にデータ化できる体制が整った。

(出所:トレードワルツ)

あわせて対応範囲を輸入業務から輸出業務にも拡大。輸出入双方で帳票情報をデジタル化し、手入力作業の削減や業務効率化を図る。従来は輸入側での活用が中心だったが、今回の拡張によりサプライチェーン全体でのデータ連携が進む。

今後は、注文書とインボイスの内容差異を自動検知する「AI貿易書類照合」機能の実装も予定する。帳票間の突合を自動化することで、確認業務の高度化と人的負担の軽減を狙う。

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