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パナマ運河が米穀物団体とMOU、農産物取引拡大で

2026年2月13日 (金)

国際パナマ運河とアメリカ穀物バイオプロダクツ協会(USGBC)は11日、米国産農産物の国際取引拡大に向けた覚書(MOU)を締結したと発表した。世界有数の基幹航路を通じ、穀物輸送の効率性、信頼性、持続可能性を高めるのが狙いだ。

MOUに基づき、両者は市場分析や貿易・物流データの共有などで協力する。需要拡大が続く米国産穀物の円滑な輸送を支えるとともに、運河運営の高度化にもつなげる。パナマ運河側は、米国との長年の協力関係を背景に、グローバル商取引のパートナーとしての役割を改めて強調した。

▲覚書締結式(出所:パナマ運河庁)

パナマ運河は世界のサプライチェーンの要衝で、毎年数千万トン規模の米国産農産物が通過する。2025年度の穀物輸送量は2510万トンで、コンテナやエネルギー関連貨物と並ぶ主要品目となっている。USGBCの代表団は会合に合わせ、閘門通過の一部を視察し、現場の運用を確認した。

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