財務・人事ecbo(エクボ、東京都渋谷区)は13日、荷物預かりサービス「ecbo cloak」(エクボクローク)の拡大に向け、海外需要開拓支援機構をリード投資家とする資金調達を実施したと発表した。海外需要開拓支援機構からは最大10億円の出資が決定している。ダイセーホールディングス、DE-SIGNキャピタルなども引受先として参画した。
訪日外国人旅行者数は2025年に4200万人を超え、過去最多を更新した。インバウンド需要の拡大に伴い、大型手荷物の一時預かりや配送ニーズが高まっており、ecbo cloakは全国2500店舗以上に導入され、累計100万人超の利用実績を持つ。25年11月からはJR東日本スマートロジスティクスと連携し、多機能ロッカー「マルチエキューブ」の予約にも対応している。
今回の調達資金は、需要に対し供給が不足する国内エリアでの導入店舗拡大に加え、物流に関わる新規サービス開発や海外展開に充てる。荷物の一時預かりを起点とした都市内物流の高度化や、観光動線と連動した配送サービスの構築が焦点となる。
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