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三重執鬼、新卒向けジョブローテーション制を推進

2026年2月18日 (水)

▲一つの部署を経験した後に行われる研修の様子(出所:三重執鬼)

環境・CSR総合物流サービスを手がける三重執鬼(ミエトルキ、三重県鈴鹿市)は17日、新卒社員を対象に、初年度に経営管理部門で基礎を学んだ後、本人の希望と適性に基づき配属先を決定する「マッチングジョブローテーション制度」を推進していると発表した。事務職と現場職の区分を設けず、全員を総合職として一括採用する。

制度では、4月に入社した新卒社員(大卒・短大卒・専門卒)が経営管理部門に配属され、人事、経理、総務、安全推進などを学びながら社内業務を体験する。10月に本人の希望を聴取し、能力・適性を踏まえてマッチングを行い、11月に本配属を決定する。現場体験期間は6か月。

配属先は、法人営業、経営管理業務、物流サービス業務(ドライバー・倉庫管理)、工場物流サービス業務、パレットセンター業務の5領域。軽自動車による小荷物配送から大型コンテナ輸送までを担うほか、工場内物流やパレット製造・管理も含む。

同制度は2023年に開始。入社時点で職種を固定しないことで配属ミスマッチを抑制し、部門横断の理解を深める狙いがある。物流業界では人材確保と定着が課題となっており、適性重視の配置は組織力強化の取り組みの一環とみられる。

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